ZEHマンションでは
エネルギー収支ゼロを目指す
ZEHとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。住宅の断熱・省エネ性を上げ、太陽光発電などによってエネルギーを創ることで、冷暖房や給湯、照明などの使用で消費される年間の一次エネルギー消費量ゼロを目指す。
ZEHマンションは
4つに分類される
東京建物ではすべての分譲マンションで
原則ZEH化※を推進
●ZEHマンションのパイオニアとして、業界に先駆けて、
様々なプロジェクトを推進しています。
※2021年6月以降設計に着手した新築物件が対象。共同事業物件や特殊用途など一部を除く。
※1.SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)ウェブサイトより。(2024年12月※リクルート調べ)
※2.建築物省エネ法における大規模建築物(延床面積が2,000㎡以上)での区分において、本物件が最も早く竣工(建物の建築工事が完了)。(2024年12月時点)/対象期間 : 一般社団法人住宅性能評価・表示協会事例データ一覧より、集合住宅におけるZEHの定義が確立され、その成果が「集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会とりまとめ」として公表された2018年5月以降にBELS(表示マーク:『ZEH-M』)を取得した物件を対象としたデータ範囲内。(2018年5月~2024年12月)
※3.これまでに神戸市で発売された新築分譲マンション(投資用除く)において、「ZEH-M Ready」認定のマンションは本件が初となります(2024年9月現在※MRC調べ)。共用部を含む住棟全体で達成。